内視鏡センター

負担を減らし、安心して受けられる内視鏡医療を提供

当院の内視鏡センターでは、苦痛をできるだけ抑えた安全で正確な検査・治療を行っています。
専門医による丁寧な診療と最先端機器を用いた内視鏡医療で、患者さんに寄り添いながら健康をサポートします。

概要・特色

多領域に対応する内視鏡医療

内視鏡室では、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)、下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)、超音波内視鏡検査、嚥下内視鏡検査、内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)、小腸内視鏡検査など、多岐にわたる検査を行っています。また、内視鏡による治療も積極的に行っており、胃癌・胃ポリープ・大腸ポリープなどの切除(ESD、EMR、ポリペクトミーなど)、消化管出血に対する止血処置(クリッピング、EVLなど)、消化管狭窄に対する拡張術(ステント留置、バルーン拡張術)、胃瘻造設術、胆膵の内視鏡的治療(結石除去、ステント留置、HGS)などがあります。検査は上部3700件、下部800件、合わせて年間4500件程度、治療内視鏡は150件程度行っています。
また、2017年度より経鼻内視鏡検診バスを導入し、各企業や市町村へ赴き、一般検診と併せて胃がん検診を行っています。

正確で適切な診断・治療ができるように、消化器内視鏡専門医を全員が取得しています。また、先端医療を提供できるように、最先端機器の導入に加え、学会・研究会などにも積極的に参加しています。安全に検査・治療を行えるようにガイドラインを遵守しています。安全性・正確性に配慮の上、より負担の少ない経鼻内視鏡検査や、鎮静剤を使用した検査を積極的に行っています。

体制・スタッフ

月曜から金曜まで毎日、上部消化管内視鏡検査、下部消化管内視鏡検査、嚥下内視鏡検査を行っています。その他の特殊検査、治療は症例に合わせ適宜行っています。また、休日や夜間に緊急で検査・治療が必要な場合にも対応できるように、救急外来と連携し、医師・看護師が待機しています。

スタッフ

消化器内視鏡学会指導施設

  • 常勤医師 5名
  • 非常勤医師 6名
  • 看護師 4名
  • 消化器内視鏡学会専門医 10名

機器紹介

内視鏡室での内視鏡検査システムは、オリンパス社製3台、フジフィルム社製2台が導入されています。
内視鏡は、オリンパス社製のハイビジョン対応のH290シリーズが中心で、経鼻内視鏡は4本を使用しています。
治療のための前方送水機能付き内視鏡や、十二指腸内視鏡、拡大内視鏡も導入されています。
フジフィルム社製では、経鼻内視鏡2本とダブルバルーン小腸内視鏡を使用しています。洗浄機はオリンパス社製2台、フジフィルム社製2台が導入されています。

診療についてのお問い合わせ

岐北厚生病院 代表
  • 診療の予約、診療に関するお問い合わせはお電話にて承ります。
メニュー