患者さんと地域の皆さまへ
当院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
当院は昭和26(1951)年8月山縣病院として開設いたしました。
その後様々な増改築や診療科の開設、医療機器や診療システムの導入などを行い、近いところではコロナ禍の真っただ中ではありましたが2020年10月から新棟(南棟)での診療が開始され、2021年7月からは耐震工事や改修が終了した北棟の本格運用、11月に新しい駐車場も整備され一連の施設整備事業が完了しています。
当院では外来や一般急性期患者さんの入院のみでなく、腎臓機能が低下した方への透析センター、乳がんなどに専門的に対応する乳腺センター、がん末期の患者さんの入院ケアを担当する緩和ケア病棟、胃や大腸の内視鏡を担当する内視鏡センター、地域の方や市町村・企業の職員の健康チェックを担う健診センター、在宅の看護を行う訪問看護ステーション、リハビリテーションセンターなど、様々なニーズに応えられる専門部門も設置しております。
私たち岐北厚生病院は、「皆さまの安全・安心に配慮した良質な医療を提供いたします」を理念とし、患者さん一人ひとりに寄り添った、安全で質の高い医療を提供することに努めてまいりました。医療技術の進歩とともに、地域医療のニーズも多様化していますが、当院では専門性の高いスタッフがチーム一丸となって診療にあたっています。
当院も多くの高齢の方を抱える地域の医療を担う役割はますます高まると思います。高齢の方は様々な慢性的な病気を患っておられることが多く、急に体調を崩されることもあり、そのような状況に素早く対応できることが求められています。このためには日中の診療のみでなく、時間外や休日の救急外来の機能の充実が当院の課題となっています。当院の職員はこの実情については十分理解しながら、可能な限り対応していく気持ちでいます。そして患者さんが安心して治療を受けていただけるよう、医療だけでなく地域の医療機関や介護施設などと協力し生活面でのサポートにも力を入れています。地域の皆さまとともに歩み、信頼される病院であり続けるため、職員は日々研鑽を重ね努力を続けていきます。
今後とも、岐北厚生病院をどうぞよろしくお願いいたします。