- 2007年 新卒
- 緩和ケア病棟
- Q. あなたの仕事内容を教えてください。
-
心と体の苦痛に寄り添うケア
私は緩和ケア病棟の看護師として、がんの終末期などの患者さんに対し、身体的・精神的な苦痛をやわらげるケアを行っています。
痛みや倦怠感といった身体症状への対応はもちろん、不安や悩みなど心の面にも寄り添うことが重要です。患者さんが抱えているつらさは、病気そのものだけでなく、入院生活やご家族のこと、これからのことなどさまざまです。
そうした思いを丁寧に受け止めながら、患者さんやご家族とのコミュニケーションを大切にし、その方が自分らしく過ごせるよう支援しています。
- Q. 看護師を志した理由は何ですか?
-
不安の中目指した看護師の仕事
見つけた自分の看護のカタチ両親が看護師として働いていたこともあり、看護師は身近な職業でした。「やってみたらどう?」と勧められたことでこの道を目指しました。
もともと人と接することに苦手意識があり、看護師には高いコミュニケーション力が求められるというイメージから不安もありましたが、実際に働く中で、必ずしも上手に話すことだけが大切ではないと気づきました。患者さんの言葉にしっかり耳を傾け、思いや希望をくみ取ることも大切な関わりの一つだと感じ、自分なりの看護のカタチを確立できたように思います。
- Q. 当院を志望した理由は何ですか?
-
キャリアアップを目指せる
充実した教育内容学生時代に実習で訪れた際、病棟で働く看護師の方々の姿や患者さんへの関わり方を見て、「ここで働きたい」と感じたことがきっかけです。
日々のケアやコミュニケーションの様子から、患者さん一人ひとりに丁寧に向き合っている印象を受けました。また、IVナースの育成にも力を入れており、研修を通して専門的な知識や技術をしっかり学べる環境が整っている点にも魅力を感じ、入職を決めました。
- Q. 働くやりがいや魅力は何ですか?
-
感謝の言葉が何よりのやりがいに
日々のケアの中で、患者さんやご家族から「ありがとう」と声をかけていただけたときに、大きなやりがいを感じます。緩和ケアでは正解が一つではなく、その方にとって何が最善かを考え続けることが求められますが、自分が関わることで少しでも力になれたんだなと感じられる瞬間は、とても励みになります。一つひとつの関わりを大切にしながら、これからも寄り添う看護を続けていきたいと思っています。
支え合いエピソード
チーム力の強い職場で、
より良いケアを目指せます!
日々の看護の中で迷うことや判断に悩む場面もありますが、その都度チームで相談しながら進めています。患者さんの状態やご家族の想いについて共有し、より良いケア方法をみんなで考えることで、一人では気づけなかった視点に出会うこともあります。困っていることや疑問をすぐに相談できる環境があり、自然と支え合いながら働けていると感じます。チームで看護を行う安心感が、この職場の大きな魅力です。
MESSAGE