岐北厚生病院は、岐阜県山県市に位置し、地域の基幹医療機関として、急性期から慢性期医療に 加え、健診事業を行うなど、医療・保健・福祉を包括した地域密着型病院です。 また、かねてより乳がんの早期発見・乳がん治療に力を入れており、この領域の治療・看護の 長期的なトータルケアとフォローの提供に努めています。 看護部が大切にしていることは「その人らしさ」を重視する細やかな気配り・「安心で質の高い看護」・ 「痛む心を思いやる温かい看護」で、心温かで安心と信頼の医療が受けられる病院を目指し、 職員一同、日夜努力しています。
当院の看護師は、女性が95%・男性が5%の比率で、平均年齢は35.7歳、平均在職年数は8.4年です。 誰の人生にも、健康・働き方・経済・地域活動・自己啓発(趣味)・家庭(家族)・子育て・ 介護の8つの花びらがついていますが、その経験を生かせるのが看護の魅力です。 花びらを一枚も落とすことなく、ワーク・ライフ・バランスを保ち、長く働き続けられる職場作りを 全力で応援していきます。
1.医療活動を通じ、健やかなまちづくりに貢献 2.地域連携の積極推進により、利用者にとって最良の医療を実践 3.つねに病院運営の刷新を図り、「愛され、信頼される病院」を実現
一般病棟 勤務体制 看護単位
入院基本料 7:1看護 (平成19年8月〜)
『乳がん看護に力を入れています!』 入院前から患者様と関わり、安心・安全を モットーに、共感し、思いやりのある看護の提供を 目指しています。
年間100事例ほどの乳がん手術が行われています。乳がんの治療は手術前から始まり患者様の意思決定が重要です。女性として繊細なケアが必要で、 私たちは治療にきてくださった患者様に 「心をこめて看護する」サポーターとして頑張っています。
『社会・日常生活への復帰をめざした療養生活を送っていただきます。』
『患者様が心地良い入院生活を送れるように がんばっています。』
『患者様にやさしさを伝えよう!』 手術部では、看護師長を含む10名のスタッフと 中央材料室専任看護助手が勤務しており、 患者様の安全を第一とした医療が提供出来るよう、 スタッフ間でサポート体制を強化し、日々の業務に 取り組んでいます。
ベッド数25床、70名の患者様が 血液透析・腹膜透析の治療をうけてみえます。
腎臓内科医師と看護師、臨床工学士が チーム医療体制を組み病院の基本理念のもとに、 患者様のケアを行っています。 透析患者様は、水分の制限、食事の制限、運動など日常生活の自己管理の必要があります。
岐北厚生病院看護部では「看護の力を伸ばす」し、「質の良い看護を提供する」ために、 院内・院外の研修会の参加など教育研修を計画的・積極的に行っています。
1.病院の理念、看護部理念に基づき、地域の人々に必要とされる医療・看護を目指し、 質の高いサービスができる看護師を育てる。 2.個々の職員の学習ニーズと目標を尊重し、専門職としての成長発達を支援するための 教育環境を整える。
1.看護者の倫理綱領に基づいた専門職としての行動ができるよう育成する。 2.クリニカルラダーに基づいた段階的発達が出来るよう育成する。 3.組織の一員として役割と責任を自覚し、行動できるよう能力を育成、支援する
ケーススタディ (事例研究) IVナース ・実技研修 ・筆記試験 組織目標と自己目標 コミュニケーション スキル 初級リーダーシップ 医療経済と医療報酬
プリセプター研修 伝達講習講師 院内看護研究発表 実習指導研修 中堅リーダー研修 専門ケア研修 ・褥瘡
ファーストレベル 臨床指導者研修
<1年間をかけて> 早く職場環境に対応できるよう、 宿泊研修・療養病棟研修を取り入れています。 臨床ですぐに役立つ看護技術の習得を目標に1年間の教育プログラムを組んでいます。
安全に輸血するための基本的な知識を 学ぶ 輸血フローチャートの演習
逝去後の処置の必要性と共に、 遺族の気持ちを考慮した対応を学ぶ
<新採用者宿泊研修とは>
H9年から新採用者と病院長・看護部長・看護師長等がホテルに一泊し、 食事会をしながら交流を図る機会を 設けています。 新採用者が職場環境に慣れるための 手助けになるとして好評です!
・宿泊研修参加前は、緊張でいっぱいでしたが、和やかな食事会、夜桜のお花見を通して、 当院の温かい雰囲気が伝わってきて、気持ちがほぐれました。 同期で一緒に温泉に入ったり、夜遅くまで語り合えたことも、仲を深めるよい機会となりました。 【4F病棟 堤】
院外研修の参加者が学んできたことを 院内で発表しています。 発表者は学びをまとめ、発表経験を積む 機会となり、聴講者は新しい知識を吸収 できる場となっています。
「チーム力を高めていい仕事をしよう」 「安全と安心を提供しよう」をキャッチフレーズに掲げ、業務改善、職場の活性化を 目指して、組織横断的なTQM活動に毎年取り組んでいます。
新規採用者と良きアドバイザーであるプリセプターからのメッセージです。 『仕事でも外でも話をたくさんしています。』
プリセプターをさせて頂き、 人に教える難しさを学ぶことが できました。 これからも、共に成長して いきましょう。 【櫻井】
プリセプターが、やさしく 丁寧に指導して下さるため、 少しずつ仕事に慣れることが できました。 今後も、知識や技術を学び 一人前を目指します。 【神山】
プリセプターは初めての経験 ですが、とてもやりがいが あります。私のプリセプティは 妹のような存在でプライベートも 一緒にご飯に行く仲です。 お互い成長できるように、 これからも頑張っていきたいです。 【松岡】
憧れだった看護師になって、あっという間に 1年が過ぎてしまい、2年目となりました。 働き始めた頃は、何をするにも不安と戸惑いで いっぱいでした。先輩方や患者さんたちに 支えられて今日まで頑張ってこれました。 2年目となり、少しずつ出来ることも増えてきました。まだまだ、分からないことも多くありますが、これからも勉強を続け、良い看護を患者さんに 提供できるよう日々精進していきたいです。
あっという間の1年間でした。 入ったころは、わからないことばかりでしたが、 少しずつ病棟に慣れ楽しく仕事ができるように なりました。 患者さんや先輩の優しさに助けられ 毎日楽しく仕事をすることができています。 これからも日々学ぶ姿勢を忘れず がんばっていきたいです。
こんにちは。5F病棟に勤務している羽田です。 H21年8月に娘が生まれて、子育てに追われる日々ですが、 充実した毎日を送っています。 仕事柄もあり、子供の食事介助やおむつ交換、入浴など子育てには 積極的に参加しているつもりです。つもりですが…。
男性看護師数:10名 病棟:6名 透析室1名 手術室:3名
患者様の認識も以前とは比べ物にならないくらい浸透し「先生」と呼ばれることも少なくなりました。今ではいなくてはならない存在になりつつある 男性看護師。力仕事以外にも活躍の場所は どこにでもあります。 ぜひ一緒に働きましょう! 【中央手術室勤務 田口】
一人ひとりの患者様に対し、根拠に基づいた 質の高い看護を提供していくために、 専門的な知識・技術を身につけたいと考え、 認定看護師を目指しました。 私の毎日の業務は、ケアの相談依頼により、 褥瘡ケアをはじめストーマケア、ろう孔、失禁ケアの実践やスタッフ指導・教育などが主なものです。 院内に限らず、厚生病院、他施設や看護大学などケアの質向上に向けた支援をしています。
〔平成21年度行き〕 @中国・北京 A東京ディズニーランド Bベトナム・ハノイ C伊勢志摩グルメ Dグァム E台湾・台北 F韓国・ソウル Gハワイ・ホノルル
〔平成22年度行き先〕 @シンガポール 4日間Aバリ 4日間 B静岡 2日間 C富山 2日間 D福岡 3日間 E石川 日帰り F香港・マカオ 3日間 Gマレーシア 4日間
1年に1回、7病院全体の看護研究発表会を開催し、 講師を招いて看護の質向上に向けて取り組んでいます。